福山雅治「生きてる生きてく」に子育てを思う

日記・雑談
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「生きてる生きてく」といえば、2012年3月に公開されたドラえもんの映画の主題歌ですよね☆

 

「生きてる生きてく」は福山の曲の中でいちばんスキだ~!

2月くらいから映画の公開に先立って、毎週のテレビ放映のドラえもんでもかかっていたこの曲。とっても気に入っています♪

実は俳優やDJとしての福山雅治は好きだったんだけど、歌手としてはなんとなくモノ足りなさを感じていたわたしだったんですが、この曲はホントにいいな~って思ってます。

「ウンウン、人が生きてるってそういうことだよね~」と、この曲を聞いていると納得してしまうというか(笑) とっても深いと思うんだけど、その内容が軽快な曲調なのがまた良くて明るい気分になってくるのデス♪

曲が長すぎないのもよいし、終わりがフェードアウトとかもったいつけた感じじゃなくてスパッと終わるのもまた心地よいとおもいませんか?

不思議なのは、これでこの人に子供がいないってことなんだけど・・・。もしかしてそのうち隠し子の一人や二人くらい出てくるんじゃないだろうか?!

ただこの曲の難点は、子供にとっては歌詞の内容がちょっと難しいということかな?
我が家の上の子は小学校3年生なんですが“遺伝子”がわからずに(そりゃそーか)、説明するのにも一苦労しました。

でも歌詞の内容はよくわからないけど、この曲のノリが息子も好きなようです☆ 次回、子供とカラオケへ行ったら一緒に歌おうと思ってます(^^♪

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