冬美が実践した妊娠性皮膚掻痒症対策3…お風呂

妊娠とマタニティライフ
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よもぎ入浴剤 お徳用15g×32回分 お肌に優しい冬の乾燥肌、肌荒れ対策に好適なヨモギ入浴剤
妊娠性皮膚掻痒症で苦しかった時、
入浴に関して気を付けていたことです。

よもぎの入浴剤 「よもぎの湯」

お風呂に入っていいの?

肌の状態が悪いと、入浴で刺激してしまうのではと心配ではないですか?

でもお風呂は汚れを落として皮膚を清潔に保つために、
毎日はいったほうがよいようです。

ただお風呂上りはいちばん乾燥しやすいですし、使用するせっけん類にも注意が必要!

冬美は、まずせっけんやシャンプーを無添加のものに変更。
それまで使っていた香料などが入っている一般的なものをやめました。

↓ で、冬美が使ったものを順番に紹介していきますね☆

使用した石鹸やシャンプー

まずは石鹸。
無添加のものはいろいろ出ているのですが、
高いものから安いものではたくさんありますよね。

そんな中で何種類か使ってみて冬美が選んだのは、
お値段と質のバランスが良いカウブランドの無添加せっけんです。

カウブランド 無添加せっけん 3P[カウブランド]

カウブランド 無添加せっけん 3P[カウブランド]

無添加せっけんの中にはなんとなく変なニオイのものもあるんですが、
このカウブランド無添加せっけんには
無添加せっけんにありがちなニオイがしませんでした♪

手にもなじみやすい大きさと形なのも気に入りました。
個包装なので保存もしやすいです。

洗髪も同じカウブランド無添加シリーズにしました。

シャンプーは髪がきしむこともなく、柔らかな洗い心地。

カウブランド 無添加シャンプーポンプ 550ml [カウブランド]

カウブランド 無添加シャンプーポンプ 550ml [カウブランド]

トリートメントもべたつかずに髪をソフトでつややかにしてくれるかんじです。 

カウブランド 無添加トリートメント(しっとり) 180g [カウブランド]

カウブランド 無添加トリートメント(しっとり) 180g [カウブランド]

シャンプーとせっけんは体に直接つくものなので、
妊娠性掻痒症でデリケートになっている時は
気を付けて選んだほうがよいと思います☆

体の洗い方

お風呂で体を洗う時は、
せっけんをフワフワのメレンゲのような泡になるまで泡立てます。

そしてその泡を手に取って、やさしく体をなでるようにして洗います。
決して肌をこらないように気を付けましょう。

せっけんのきめ細かい泡ができていれば、こすらなくても泡に汚れが吸着するそうです。

このフワフワの泡を作るのに便利なのが泡立てネット。

アストレア ヴィルゴ オーガンディー洗顔ネット

アストレア ヴィルゴ オーガンディー洗顔ネット

冬美が妊娠し掻痒症のトラブルに見舞われた際は
メガネ吹き出泡立てていたんですが、
今は泡立て用のネットがいろいろと出ていますよね(^^)

浴用のものもありますが、
冬美は現在でも洗顔用の泡立てネットをお風呂の際にも利用しています☆

洗顔用のほうがネットがコンパクトなので使いやすいんです。
フックにひっかけられるヒモがついているものをオススメします♪

湯船の温度と入浴剤

さて体と髪を洗ったら湯船につかるわけですが、ここでもまた注意。
お湯の温度はぬるめにしましょう。

熱いお湯は肌への刺激になりますし、入浴後の乾燥が激しくなります。
温まる時間も短めにすること。

そしてサラ湯よりは肌に良い入浴剤をいれるとラクです。
ただ香料や着色料がはいっているものが多いので、入浴剤も気を付けて選びましょう。

冬美のオススメ入浴剤は、

1.ヨモギ入浴剤のヨモギの湯
ヨモギ・ヒノキ・ミカン(皮)・しょうがの4生薬をブレンド。
肌にやさしくて香りも良いです。

よもぎ入浴剤 お徳用15g×32回分 お肌に優しい冬の乾燥肌、肌荒れ対策に好適なヨモギ入浴剤

 

 よもぎ入浴剤 お徳用15g×32回分 お肌に優しい冬の乾燥肌、肌荒れ対策に好適なヨモギ入浴剤


2.華密恋(カミツレン)

純国産のカモミールエキスでつくられている入浴剤。
リンゴのような良い香りがします。

華密恋(カミツレン) 薬用入浴剤 400ml(入浴剤)
華密恋(カミツレン) 薬用入浴剤

また華蜜恋には、
525円相当のミニ石鹸と泡立てネットがついてさらに送料無料のお得なセットもあります☆

>>乾燥肌、敏感肌は入浴で解決!→薬用入浴剤「華密恋」の詳細を見る
 

どちらの入浴剤も、湯上り後は肌がしっとりするかんじです。

さら湯のままだと水道水の塩素などで刺激があるので、
肌にやさしい入浴剤を使うことをおすすめします。

 

湯船から出た後のケア

湯船から上がったらいよいよお風呂場から出るわけですが、
この時のケアが大切です!

というのも、脱衣所に出ると体が一気に肌が乾燥し始めてしまうんです。
だからお風呂場から手の届く場所に体を拭くタオルを置いておき、
お風呂場の中で拭くようにします。

また体を拭くのには普通のバスタオルよりも
やさしいガーゼのバスタオルが肌にやさしくてオススメです。

サーカス柄ガーゼバスタオル
サーカス柄ガーゼバスタオル

拭く時も決してこすらずに軽く押すようにやさしく水分をとっていきます。

そしてここでまた馬油が登場します。
湯上り後は非常に乾燥しやすいので、お風呂場で馬油を体全体に塗るようにします。

ソンバーユ 無香料(馬油 バーユ)
ソンバーユ 無香料(馬油 バーユ)

これまたこすらないようにやさしくなでるようなかんじで塗るようにしてください。
馬油もバスタオルと同様に、お風呂場から手の届きやすい場所に置いておくことが必要です。

この時のケアを間違うと肌が激しく乾燥してしまいます!
体をふくのは、必ずお風呂場で行うようにするのがコツです!

コメント

  1. ぱーくまま より:

    冬になると、乾燥して、肌が痒くなることがあるので、この入浴剤、気になります!!!

    応援ぽちぽち星

    • 冬美 より:

      ホント、この入浴剤をいれると全然肌の具合が違うんですよ~。

      冬場は湯ざめしにくいので、入浴後に子供の世話をしていて体が冷え切っちゃった!
      なんていうことがないのもよいです♪

      いつも応援ありがとうございます!

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